時代はすでに次のAsic、baikal G28に移ってきているというのに

いまだ1枚ハッシュボードが死んでいるとおぼしき
ZigZ1+と格闘しております。

だってねー、ほっといてもハッシュレートあがりませんしね。


ということで、
ちゃんとWhatappをインストールして症状をつたえたものの
うーんなかなか進まず。


Teamviewerで遠隔操作もしてもらったところ
ファームが合ってないからじゃない?てきなる指摘が・・・・


うーん、ファームが違うといわれると
それは関係ないとは言えませんな。



壊れているかもしれないボード1枚のために
マイニングハウスにいくのはしんどいな。。。

そろそろ冬だから、
凍結防止の水抜きに行かないと、かな。。。




そんなわけで、
マイニングハウスの候補地選定のために

例のアレな石川電力マイニングファームにも
資料請求してみました。


さてさて。
損益分岐点はいかほどなのでしょうか。


日本のマイナーさんは、そっちに移っていくでしょうから
9円/kWh程度まで持っていかないと、
日本でも掘れなくなってしまうかも。




ありがとうございました。